カフェインとの付き合い方【HSPのフルタイムワーカー編】
カフェインがものすごく効く体質で、昼12時を過ぎたらコーヒー類は飲まないようにしています。ランチ後の紅茶さえダメ、眠れなくなってしまいます。
とはいえ、仕事をしていると口寂しいことがあるし、ストレス対策としてローカロリーなコーヒー・紅茶は手放せないのも現実。
そんな私の、カフェインとの付き合い方をご紹介します。
(1)基本的にカフェインは摂らない
そのコツは、コーヒーも紅茶も、デカフェのお気に入りを探し続けること。
私がよく飲むものは、
ここに生クリームを少し入れたり、ハーブを入れたり、ほんの少しレモネードを足したりして飽きないようにしています。このほか、炭酸水に果物の香りを移したデトックスウォーターも愛飲しています。
飲み物は飽きないようにAmazonや楽天、カルディで探し続けて新製品は一通り試しています。iHarb経由で個人輸入することも。
(2)雨の日や眠い時に「あとの休養時間を確保したうえで」助けを借りる
繁忙期や雨の日など、気だるい日には頼りたくなるカフェイン。
そんな時は、「翌日か翌々日に休みを確保した上で」カフェインの力を借りることにしています。
休みの確保が大切なのは、根本的な問題解決:疲労回復を怠ると、ネガティブ思考に支配されてしまうから。
気が付けば「何のために働いているのか分からなくなって悶々としてしまう」、「普段は気にしないことについて心配になる」など、考えても仕方のないことを考えて時間を浪費してしまいません?
眠れなくなるという副作用があるものの、美味しいし、いざというときは頼れる頼もしいカフェイン。
他に上手い付き合い方があればぜひそちらも教えてください♪